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6-09 がん検査4 アーカイブ

2007年08月31日

内視鏡療法

内視鏡療法

内視鏡は特殊なカメラを長い管の先端部につけたもので、体内の状態を詳細に観察・記録しながら病巣の切除や・焼却などの治療を行うことができます。

以前は太くて検査自体、苦痛を伴うものでしたが、最近では細くて柔らかい物へと進化しており、ほとんどの臓器の詳細検査が可能となっています。


内視鏡で検査できる臓器

脳室、間接、乳管、鼻腔、耳管
食道、胃、小腸、大腸、胆管、胆嚢、膵管、腹腔
気管支、胸腔、縦隔
膀胱、尿管
子宮、卵管など

内視鏡の長所と短所


・長所

体を傷つけることが少ないため高齢者や身体状態が良くない方でも治療を受けることが出き、静脈麻酔と経そうすることで苦痛が少なくてすみます。

また、治療後の社会復帰が早くそれぞれのライフスタイルを早く取り戻すことができ、切開手術と比べても経済的な負担が軽いのが特徴です。


・短所

すべての病気が対象となるわけではなく、また偶発症という突然治療中に起こる異常な状態が発せする可能性があり、治療を行う医師の熟練度や患者の年齢や病状などが関係するため、治療を受ける前には、内視鏡治療の必要性と起こりうる偶発症、偶発症が起こったときの対処法などを十分に説明してもらい、納得した上での同意が必要となります。

内視鏡検査の偶発症の発生率は検査する臓器にもよりますが、約0.007〜0.7%程度の頻度で起こるようです。

MRI検査

MRI検査

MRIは核磁気共鳴診断装置といわれるものでX線ではなく磁気による共鳴現象の強弱をコンピュータで処理することで画像に映し出す検査で、血液や内臓、筋肉などの情報を得るのに適しています。

MRI検査のメリットはX線を使用しないために放射線による被曝なく、磁気によるため人体への障害が現段階では知られていません。

また、画像処理が鮮明でCTスキャンのように横切りだけでなく縦の断面や斜めからの断面も映し出すことができ様々な角度からの病巣の確認が可能です。

MRIはカルシウムやリンなどを映し出さないため、骨に囲まれた臓器などもしっかりと確認でき、
がんの転移や脳腫瘍、脊髄の腫瘍などの発見に力を発揮します。

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