抗がん剤の副作用について
■抗がん剤の副作用について
化学療法を行う上で避けて通れないのが抗がん剤による副作用です。
化学療法として用いられる抗がん剤には正常な細胞も壊してしまう副作用があります。
現在のところ副作用のない抗がん剤は無く、副作用を止める方法もないようですが患者の生命と副作用とを比較した場合、仕方がないというのが現状ではないでしょうか。
使用する抗がん剤にもよりますが、おもな副作用として
下痢や食欲の不振、貧血や頭髪などの脱毛、嘔吐、神経障害や白血球の減少などがあります。
白血球が減少してしまうと発熱がおこったり、肺炎などの感染症を誘発してしまうため皮下注射などで白血球の回復を行います。